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本格的な冬シーズン到来前に必ずやっておきたいこと~寒冷地編~

本格的な冬シーズン到来前に必ずやっておきたいこと~寒冷地編~

寒冷地にお住まいの方は再チェック!冬は何が起きるかわからない!降雪も急にやってくる!もしもに備えて準備と点検は万全にしておきたい!スタッドレスタイヤはすり減ってない?冬はスキーやスノーボード、温泉などなど楽しいレジャーが盛りだくさん!山道を走る機会もありますよね。冬本番に向けて、車を今一度チェック!安心して冬のドライブへ出かけましょう。

免許取得歴:17年 今乗っている車種:マツダプレマシー(新車で購入) 車に対する思…

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  • 最終更新日:2016-12-7 / 投稿日:2016-12-1

今すぐ揃えよう!雪道ドライブに備えた冬の【必須グッズ】9選

 

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まもなく、本格的な冬がやってきます。

急な積雪にも慌てないように、早めに車も冬支度をしておきましょう。

寒冷地の方は毎年恒例の準備になるかと思いますが、うっかり忘れてしまっていないかの再チェックのために、準備しておくものを下記にまとめてみました!

□1.冬用タイヤ

積雪や凍結した道路はすべりやすく、冬用タイヤは必須アイテム。

また、高速道路で冬用タイヤを装着していないと走行できない「冬用タイヤ規制」が敷かれることも。

□2.タイヤチェーン

雪道での走行力は冬用タイヤよりタイヤチェーンの方が上回ります。

積雪が深くなってきたら、タイヤチェーンを装着しましょう。

高速道路では天候により「全車両タイヤチェーン規制」が敷かれることもあるので注意が必要です。

□3.針金(チェーン補修用ワイヤー)

万が一、タイヤチェーンが切れてしまった場合に繋ぐことができます。

□4.けん引ロープ

雪にはまって身動きがとれなくなった時に役立ちます。

□5.スノースコップ・霜とり

駐車中に積もった雪かきなどに便利。車載用のコンパクトなものや、固まった雪を砕ける先の尖ったものなど種類も豊富。

 

100円ショップにもいろんな種類のスコップやブラシがそろってましたよ。(小さめですが…)

□6.スノーブラシ(雪かき棒)

車の屋根の上やウィンドウに積もった雪を落とすために欠かせません。

積もったままだと、走行中に落ちてきて視界を遮るなどとても危険です。

□7.解氷剤

急に気温が下がって鍵穴が凍結してしまったり、ワイパーが氷で固まって動かなくなるのは冬によくあること。

氷を解かして解決してくれる解氷剤は、あると助かる優秀アイテムです。

□8.輪止め

冬季、特に寒冷地では駐車ブレーキが凍りついてしまうことがあります。

そこで、

  • AT車はパーキングレンジ
  • MT車はロー、又は、バックにシフトを入れた後
  • さらに、輪止め

をして駐車しておきましょう。

□9.ブースターケーブル

冬はバッテリー液温が下がり、能力が低下しがち。

さらに、降雪などによってワイパーを頻繁に使用したり、車内で暖房を付けるなどでバッテリーの消耗が激しくなります。

バッテリーが上がってしまった時のために、ブースターケーブルを準備しておくと安心です。

□その他あると便利なグッズ!

チェーンを装着したり、雪かきをするなど雪の中での作業が多くなります。

そこで、

  • ゴム手袋(軍手)
  • 長靴
  • 防寒具

があると体温の低下を防いでくれます。

また、車が動かなくなると暖房やライトが付かないため、

  • 毛布
  • 懐中電灯

も積んでおくと良いでしょう。

もちろん、ぬれた体などを拭く

  • タオル

は必須アイテムです。

冬タイヤへのベストな交換時期って?カー用品店に頼んだ時の費用の相場やかかる時間は?

 

気温の低下はトラブル増!事前の【必須メンテナンス(点検)】6選

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気温が冷んやり感じられたら、冬はすぐそこ。

積雪への注意はもちろん、気温が低くなると車のトラブルも増えるもの。

ぜひ、事前に車を点検して、いざという時に困らないように備えましょう。

点検は「エンジンルーム」中心に!

■1.バッテリーの点検

気温が低い冬はバッテリー液温も下がります。

それに伴って、性能も極端に落ちてしまうのです。

バッテリーが上がって困らないためには、

  1. 液量
  2. 比重
  3. 電圧

の点検、必要ならば補充をしておきましょう。

■2.エンジンオイルの点検

まずはオイル量と、汚れ具合を確認しましょう。

エンジンオイルの粘度は気温に左右されやすく、寒い冬には固まりやすくなり、固まるとバッテリーに負担がかかります。

粘度も確認しながら、寒冷地を走行するなら、寒冷地に強いエンジンオイルへ交換することをお勧めします。

■3.ウインドウォッシャー液の点検

冬は積雪などでウィンドーが汚れやすく、視界も悪くなるためウォッシャーをよく使います。

冬はウィンドーに噴射した瞬間に凍ってしまい、一瞬にして視界不良になってしまうことも。

なるべく濃度を濃くしておき、容量が半分以下になっていたら補充をしておきましょう。

こちらも寒さに強い寒冷地用の液もあります。

■4.冷却液の点検

冷却液は冬でも凍らないようになっていますが、濃度が薄くなっていると凍ってしまい、ラジエーターの破損につながることも。

点検の際は量はもちろん、濃度もチェックすることが大切です。

■5.ワイパーブレードの点検

雪などでワイパーを使う機会も増えるので、こまめにチェック!

劣化していると汚れや雪を落とせないだけでなく、ガラスを傷付けてしまうこともあるので注意が必要です。

また、駐車の際は雪や凍結を防ぐために立てておくことも、お忘れなく!

■6.冬用タイヤの点検

スタッドレスタイヤは溝があることで雪道や凍結での滑りを防止するものです。

その表面溝が新品の時の約50%以下になると、役割を果たせなくなります。

装着前にすり減り具合と空気圧の点検をしておきましょう。

メンテナンス方法の詳細はこちらの記事をチェック!

車のバッテリーの交換時期や頻度って?費用の相場や自分でやる手順も紹介!

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自分で簡単交換!ワイパーゴム・ブレードの交換方法と交換時期の目安

高速のトラブル33%がタイヤ!ドライブ前に必ずタイヤの空気圧をチェックしよう

 

私は毎シーズン、「困った時はプロにお任せ」派です!

 

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ここまで冬の車の準備や点検について述べてきましたが、自分ですべてやるのはなかなか難易度が高いもの。

冬用タイヤ交換の際に、カーショップやガソリンスタンドなどで点検してもらうのもひとつの手です。

私はいつもプロにお任せです。

また、普段雪が降らない地域にお住いであれば、冬のちょっと遠出の際にスタッドレス装着のレンタカーを使うのも良いでしょう。

 

  • 中古車の賢い選び方特集~理想の中古車がみつかるのは、ディーラー?中古車販売店?オークション?~
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この記事を書いたユーザー
免許取得歴:17年 今乗っている車種:マツダプレマシー(新車で購入) 車に対する思い:大学時代に都会で免許を取得してからしばらくペーパードライバーとして過ごす。地方に引っ越し、子供が産まれたのを機に初売りで車を買い運転を始めると、便利さにはまる。とはいえ、買い物や子供の送迎などの近場でしか運…

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