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スクールゾーンを車で通る時に気をつけるべき4ポイント!進入禁止時間に走行すると罰則がある?

スクールゾーンを車で通る時に気をつけるべき4ポイント!進入禁止時間に走行すると罰則がある?

スクールゾーンは子どもが多く通る道ですので、より安全運転に気をつけなければなりません。ですが、その他に具体的にどういう道なのか、規制などはどんなものがあるのかはご存知でしょうか?スクールゾーンを走行する際に注意すべきことや、通ってはいけない時間に進入した場合に取り締まりを受けるのかなどもご説明します。

免許取得歴:20年以上 今乗っている車種:Nissan Skyline(中古で購入) …

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  • 最終更新日:2018-7-19 / 投稿日:2018-7-20

スクールゾーンとは?

スクールゾーンとは、幼稚園や小学校の半径500m程度の範囲に設定されるものです。

子どもが多く通る道路であることを運転者に伝えることで、事故防止に繋げています。

スクールゾーンの特徴

1)標識

スクールゾーンでは子どもたちの安全のために、

  • 一方通行
  • 速度規制
  • 歩行者専用(車両進入禁止)

など、複数の標識が合わせて置かれていることがあります。

2)規制時間の指定

歩行者専用(車両侵入禁止)の標識には、多くの場合登下校時間のみの規制時間が付いています。

  • 例:登下校時間  7:30~8:30, 15:00~16:00(土日を除く)
  • 例:登校時間のみ 7:30~8:30(土日を除く)

※時間帯は地域によって異なります。

3)路上ペイント

車が進入しやすい道路の入口付近には、路面に「スクールゾーン」とペイントされていたり、グリーンに色づけされている場合もあります。

また、四角いポスター大のものが路上に張り付けられている場合もあります。

スクールゾーンでの運転マナーや気を付けるべき4つのこと

1)走行して良い時間を守る

歩行者・自転車以外、車両通行止めの標識があるスクールゾーンの特徴として、規制時間がある場合もあるとご説明しましたよね。

スクールゾーンは、住宅街だったり細い車道であることが多いため、色々な交通規制があることも多いです。

特に、登下校時間に通行禁止を実施しているところはよく見かけるのではないでしょうか。

通行禁止は、子どもたちが多く通る時間に車を走行させると危険なため、事故防止を目的とされています。

道路標識に通行止めの時間が書かれているので、進入前に確認し、その時間には通行しないよう気を付けましょう。

2)安全確認をしながら徐行を

規制されている時間ではなくても、さまざまな理由で子供が時間帯をずれて登下校する場合があります。

特に放課後の時間帯は自宅にランドセルを置いて、遊ぶためにまた学校に戻ってくる児童もいます。

また、スクールゾーンに指定される地域の道路は、一般的に細い道が多いです。

そのため車のすれ違いや、路側帯を歩く歩行者を避けながらの走行が必要となります。

進入禁止の時間外にも、飛び出しなどには常に注意が必要ですので、徐行運転をした方が安心です。

もし幼児・児童の通行があった場合は、そちらを最優先にして、譲り合いながら走行しましょう。

3)自転車にも気をつけて

スクールゾーンの走行は、自転車の通行は許可されされている場合がほとんどです。

子供を1~2人乗せた自転車もいれば、地域住民の学生などが飛ばして走ってくる場合もあります。

一方通行道路であっても、自転車は逆走してくることも考えられますよね。

幼児・児童を含む歩行者はもちろんですが、自転車にも十分気を付けなければなりません。

4)スクールゾーン周辺の幹線道路を走行する際も注意!

スクールゾーン内を幹線道路が走っている場合、幹線道路は重要な道路なので時間帯通行止めの規制がかかりません。

幼児・児童がこの幹線道路を信号待ちして横断することもあるでしょう。

危険な横断もあるかもしれませんし、信号などでは歩行者側の信号が青になった途端に走り出してくる子供達もいるかもしれません。

スクールゾーンを直接走行しないとしても、付近を走行する場合には十分に注意が必要です。

スクールゾーンの規制時間中に入ってしまったら違反?

規制時間の指定と共に車両通行禁止の標識があるスクールゾーンへ、その時間内に進入してしまうと、通ってはいけない道路へ進入したことになりますよね。

そのため、警察官に検挙された場合には「通行禁止違反」となってしまいます。

  • 違反点数:2点
  • 罰金:7,000円(普通車の場合)

スクールゾーンにより規制がかかる道路は、小学校周辺の細い車道が対象となります。

登下校時間帯の市街地の走行では、これらの規制にも気を付けたいものです。

どうしてもスクールゾーンを通らなければならないときは?

スクールゾーン内に住んでいる場合など、やむをえない理由により車を乗り入れなければならない場合は、通行禁止道路への通行許可を申請し、許可証をもらう必要があります。

その地域を管轄する警察署に申請します。

必要書類等は以下で、各2部ずつ必要になります。

  • 通行禁止道路通行許可申請書
  • 自動車検査証(車検証)の写し
  • 運転免許証の写し
  • 通行する部分の地図
  • 申請事由を示す書類(やむを得ない理由が明記されているもの)等

やむを得ず、通らなければならない事情がないと申請ができませんので、ご注意ください。

スクールゾーンは時間や周囲をよく確認してから走行しよう

スクールゾーンの運転マナーと注意すべきことについてまとめました。

登下校時間帯の運転中、スクールゾーンの標識やペイントなどで近くに学校があることがわかったら、周囲によく注意して走行しましょう。

特に市街地の細い道で、スクールゾーンのところでは通行規制がされているかもしれません。

標識に書かれている進入禁止時間もきちんと確認し、取締を受けないように気をつけてください。

標識やペイントに注意するだけでなく、幼児・児童に注意して、通る必要がなければできるだけ迂回した方が安全ですよ。

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この記事を書いたユーザー
免許取得歴:20年以上 今乗っている車種:Nissan Skyline(中古で購入) 車に対する思い:自動車関連の仕事を長くやってきました。 1人のユーザーとしてこんな車が欲しいと思う要求がありながら、実際に作る側の苦労もわかります。 世の中に発表されたいろいろな車を見るたびに、すごい車がで…

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