CLUCTH(クラッチ)

もっとクルマが好きになる
カーライフ情報メディア

ドコモがカーシェアリング参入!「dカーシェア」の個人間で利用するマイカーシェアとは

ドコモがカーシェアリング参入!「dカーシェア」の個人間で利用するマイカーシェアとは

携帯・スマホ会社のドコモが、個人間のカーシェアリングサービスも参入しました。dカーシェアというサービスでは、どんなサービスを受けることができるのか。貸す側と借りる側によってどんな使用方法の違いがあるのか。また、メリットやデメリットについても言及してご紹介していきます。

ケンケン

■免許取得歴:10年 ■今乗っている車種:新車で購入したTOYOTAのVitsGRspo…

  • 2
  • 19
  • 最終更新日:2019-6-14 / 投稿日:2019-6-15

ドコモが参入したカーシェア事業「dカーシェア」

「ドコモ」が運営しているカーシェアリングのサイトが「dカーシェア」です。

dカーシェアの主なサービスとしては3つあります。

  1. 個人で自家用車の貸し借りができる
  2. レンタカーを借りることができる
  3. カーシェアをすることができる

①自分の車を有料で貸し出す

個人で自家用車の貸し借りをする際に、自分の所有している車を貸し出す側についての紹介です。

車を所有していても、家でのんびり過ごしたいなどの理由によって乗らない時間というのはあります。

その乗らない時間は車が空いている時間として、他の乗りたい人に貸し出すことができます。

利用しない車や利用しない時間で収入を得られる

サイトを通じて知り合った人に対して、車を貸し出すことによって、その車種や貸し出す時間により、車を借りた側から共同使用料という名目で支払いを受けます。

つまりは、自分が車に乗らない時間に、他の車に乗りたい人に対して貸すことで収入を得られるようになるということです。

車を貸し出すことで、収入が得られて、保険料や駐車場代に充てることができるでしょう。

個人の車を借りる

個人が所有している車を借りることで、レンタカーにはないような珍しい車に乗ることもできます。

乗ってみたいとは思っていても、経済的な理由で乗れない車などを気軽に乗ることができるのが個人間カーシェアリングを利用するメリットでしょう。

個人間なら比較的安く借りれる

レンタカーを借りようとすると、車にもよりますが、24時間で1万~2万円は支払いをしなければなりません。

これに比べて、個人から借りる場合なら維持費や管理費・人件費がかからないこともあり、比較的お安く借りることできます。

ただし、ヴィンテージなど希少な車種によってはレンタカーよりも高くなる場合もありますので、全ての車が安くなるわけではありません。

dカーシェアを運営するドコモには、この利用料の10%が 手数料として含まれています。

②レンタカーも利用できる

レンタカーを利用できるメリットもあります。

  • 待ち合わせをしなくて良い
  • 借りる時間を自由に決められる
  • 長時間も借りることができる

dカーシェアのレンタカーについては、8社と提携をしていて全国47都道府県で利用ができるというところも利点です。

レンタカーであれば、カーシェアとは違い、旅行などの長期間にわたって車を借りることができます。

利用できるレンタカー会社

  • トヨタレンタカー
  • オリックスレンタカー
  • Jネットレンタカー
  • Budget(バジェット)レンタカー
  • スカイレンタカー
  • エルモンテRV

など

提携レンタカー | カーシェアならdカーシェア | ドコモのカーシェアリングサービス

dカーシェアから予約をして、それぞれの営業所に行くことで車を借りることができます。

③カーシェアの利用も

カーシェアは、専用の駐車ステーションから24時間好きな時間に利用できるサービスです。

レンタカーのように長期間借りることはできませんが、店舗に出向いて書類への記入などがないので、急遽ちょっとだけ車が利用したい!などの時に便利です。

例えば私の友人は、子供の送り迎えなどに使用したと言ってました。

dカーシェアでは、3つのカーシェア業者と提携を結んで利用できるようになっています。

  • オリックスカーシェア
  • カレコ・カーシェアリングクラブ
  • カリテコ

dカーシェアはドコモユーザー以外も利用できる点

ドコモが運営をしているなら、スマホや携帯をドコモで契約している人しか利用できないのかと言うと、そうではありません。

ドコモユーザー以外の人でも利用することができます。

また、利用するとdポイントが付くので、ドコモユーザーで無い方でもdカードを作っておくと、ドラッグストアなど様々な提携店でdポイントを貯めたり使えたりします。

dカーシェアの利用方法

利用できるサービスが様々ありますが、それぞれの利用方法についてご説明していきます。

利用方法を間違えてしまうと、車を貸せなかったり、借りられなかったりすることもありますので注意点もご紹介します。

登録する情報は正確な情報を記入して、決して嘘の情報がないようにしましょう。

利用の流れ

利用には必ず「dカーシェア」のアプリを使用する必要があります。

スマートフォンにインストールしておきましょう。

マイカーカーをシェアするには? | カーシェアならdカーシェア | ドコモのカーシェアリングサービス

まずはアプリでプロフィール登録を!

車を貸し出す人・借りる人共通で必要なのが、プロフィール登録です。

プロフィール登録

  • 会員登録の本人確認

「運転免許証」を提出するようになります。

免許証をスマートフォンなどのカメラで撮影した画像をサイトに送るようになります。

また、電話番号の登録も必要になり、番号確認のSMSが届き認証をするという仕組みです。

ドコモユーザー以外は、dアカウントというものを必ず作るようになります。

サイト利用方法:車を貸し出す側

車両の登録

スマホアプリ「dカーシェア」内のマイページから「クルマを登録する」を選んで車両の登録へ進みます。

車両の登録のときに、必ず車検証が必要になりますので用意しておきましょう。

車検証も免許証と同じように撮影した画像をサイトに送るようになります。

注意!登録できる車両には条件があります・・・

・車検証が有効期間内であること

参考:dカーシェア/マイカーシェアよくある質問

ここに挙げた、車検証の条件以外にも沢山条件が必要です。

登録を申請した車両の審査が完了すれば、貸し出すことができるようになります

貸し出す車の利用料金は相場内で決める

貸し出す車の利用料金なども上限内から自分で設定しないといけません。

自分が所有している車の年間の維持費などを計算しておく必要があります。

こうする必要があることには理由があって、利用料金は共同使用料という名目になっています。

共同使用料は、クルマを維持管理するために掛かる費用を分担するということです。

そのため、年間の維持費や車両購入費を超えて請求することはできないのです。

ドコモが共同使用料の上限金額を車両の状態から算出して設定しているので、その範囲で貸し出す側が決めるようになります。

設定料金に関しては、同じような車両を貸し出している人の料金を参考にしてみるもの良いでしょう。

参考:dカーシェア/共同使用契約

サイト利用方法:車を借りる側

借りたい車を予約

dカーシェアでは、個人間でのやり取りの際に、チャット機能を使って連絡が取れるようにしています。

予約は借りたい日の30日前から行うことができて、借りることのできる期間は最長で7日間となっています。

自らが借りたい日、借りたい車が決まれば、その車を所有している貸す側の人に予約申し込みをしましょう。

個人間カーシェアなら貸す側との連絡が必要

予約申し込みが了承されたら、待ち合わせの場所や時間の詳細を決めます。

dカーシェアには双方のプロフィールに対して、評価制度があります。

良い評価をもらえれば、他の車を借りるときもスムーズに借りることができるようになります。

もし、悪い評価が多くなるとその評価を貸す側が見て、車を借りることができなくなる場合もありますので、注意が必要です。

自分の普段の運転状況を伝えたりすることでコミュニケーションを取って、貸す側の人が安心して貸すことができるようにしておきましょう。

dカーシェアでレンタカーを借りるときは?

レンタカーを借りる場合も会員登録をしておかないといけません。

自分が借りたい車やレンタカー会社、営業所を決めて予約を申し込みます。

レンタカーを利用するときのルール

  • 120日前から予約ができる
  • 借りる最大日数は30日となっています。
  • 夜中でも予約をすることはできる
  • 営業所が開いていない時間に車を借りたり返したりが出来ない

カーシェアを利用するときは?

dカーシェアの登録のほかに、カーシェア会社の会員登録が必要になってきます。

  • オリックスカーシェア:利用予約と同時に入会
  • カレコカーシェア:利用予約と同時に入会。ただし、免許取得1年未満の人は利用できない。
  • カリテコ:利用予約と同時に入会になります。

3社とも利用予約をすることで同時に入会になるので、面倒な手続きは必要ありません。

dカーシェアを利用することのメリット・デメリット

個人間で車を貸し借りするので、それぞれの立場にとってのメリットデメリットがあります。

車を貸す人

メリット

年間に掛かる保険料や駐車場代、オイルやタイヤのメンテナンス費用を補填できる収入が得られるメリットは大きいです。

さらにdカーシェアはポイントがたまります。

デメリット

自分の見ていないところで運転をしているわけですから、何が起こるかわかりません。

デメリットというよりもリスク、という言葉があてはまるかもしれませんが、事故や、車にキズが付く可能性があります。

しかし、dカーシェアでは必ず使用期間に応じた保険の加入があります。

万が一事故やキズが入ったとしても、保険を使って直すことができるのは安心できる要素の一つです。

車を借りる人

メリット

dカーシェアのメリットは3つのサービスを使い分けて、用途に応じて選ぶこともできます。

  • 個人間カーシェア:憧れの車に乗る
  • レンタカー:旅行などで長期間乗る
  • カーシェア:子供の送り迎えなど短時間だけ乗る

デメリット

大きなデメリットはないと考えます。

ただ、どのサービスを利用しようとしても、車の受け渡し場所まで移動しないといけないことが多少面倒さを感じる方もいるでしょう。

dカーシェアの登録は無料!まずは登録してみよう

車を貸すことで、自分の車を維持する費用に充てて、新たな装備を追加してみたりすることもできます。

車を知り合いから借りる場合は車種が限られますが、dカーシェアを利用することで憧れの車を借りれる可能性もあります。

会員登録も無料、月額利用料も年会費も無料なのでまずは登録だけしてみてはいかがでしょうか。

ドコモの「dカーシェア」登録ページはこちらから

■こちらの記事もオススメです!

  • 中古車の賢い選び方特集~理想の中古車がみつかるのは、ディーラー?中古車販売店?オークション?~
  • 車の梅雨のお悩み対策特集
この記事を書いたユーザー
ケンケン
■免許取得歴:10年 ■今乗っている車種:新車で購入したTOYOTAのVitsGRsportsGRの5MTに乗ってます。 ■車に対する思い:父親の影響から物心ついた頃より車が好きで、そのまま大人になってしまいました。車を走らせるだけでなく、美しく保つことやメンテナンスも全て自分で行っています。 …

このあとによく読まれている記事

タイヤ代を節約!店頭購入の1/4の価格になるかも!PR
自動車保険を節約!なんと平均3万も安くなる!PR

クラッチのカテゴリー一覧

当社は、この記事の情報(個人の感想等を含む)及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくと共に、必要に応じてご自身で専門家等に相談されることを推奨いたします。