
はじめての洗車におすすめ!これは買っとけ!洗車用品4選【楽天編】
はじめての愛車・・・いつまでもピカピカに大切に乗りたいですよね! でも、初めて自分の車を洗車する時、何を揃えておけばいいのか迷いますよね。そこで、週1で洗車してしまうほど洗車好きな私が、実際に使ってみた中で、良かったものや使いやすかったものを厳選して紹介させていただきました。ぜひ洗車する時の参考にしてみてくださいね。楽天で購入出来る洗車グッズのみをご紹介します。

免許取得歴:6年 今乗っている車種:MINI クロスオーバー クーパーS(新車で購入…
- 299
- 5,288
- 最終更新日:2020-3-9 / 投稿日:2017-2-3
目次
1.初めて洗車する時にオススメなカーシャンプー
![]() |
【割引クーポン配布中】ソフト99【シャンプー】すすぎが速いクリーミーシャンプー 1000ml SOFT99
|
洗車をする時に欠かせないものはカーシャンプーですね。
初めて洗車を行うときは、いろいろ時間がかかってしまいます。
カーシャンプーを使ったけど水で洗い流すのが遅すぎて、泡の跡が残ってしまったりします。
そこで、オススメなカーシャンプーが『すすぎが速いクリーミーシャンプー』です。
これは、「はじめての洗車で、車を洗うのに時間がかかり過ぎてしまい、すすぎに入るまでに時間がかかってしまった…」、そんなときでも、シャンプーの後が残りにくく、しっかり落とせるのでオススメです。
車が大きくなると、どうしても洗いに時間がかかってしまいますからね。
カー用品店になかなか売ってないですが、ネットで探すとすぐ見つかりますよ。
2.意外と汚れているタイヤホイール
![]() |
B-14 鉄粉スポットスプレー PROSTAFF プロスタッフ ボディ ホイール 鉄粉 花粉 塩カル ザラつき 全色対応 かんたん
|
最近では、ファッション性の高いアルミホイールを装着している車が多いですね。
車種によっては標準装備でアルミホイールを装着している車もあります。
ホイールは鉄粉などが付着しやすく、高温になるので洗わずに放置していると焼け付いてしまいます。
そこでオススメなのが『鉄粉除去スプレー』です。
ホイールにスプレーして数分待つと汚れが浮いてくるので、あとは軽く洗い流すだけです。
ダストなどで真っ黒になったホイールも綺麗な状態になりますよ。
3.ホイールを洗う時にオススメなスポンジ!
![]() |
【CARMATE カーメイト】洗車・メンテナンスパープルマジック/ホイールスポンジハンマーヘッド【C75】
|
ホイールを洗車する時はこのスポンジがオススメです。
先端がT字になっているので、ホイールのスポークやリムの奥までしっかり掃除できます。
最近のホイールの形状は複雑なものが多いので、この形のスポンジが一番掃除しやすいですね。
私の車(MINI)は、ブレーキダストが付きやすいので、かなり重宝しているアイテムです。
鉄粉除去スプレーと合わせて使うと効果的ですね。
4.バケツも忘れずに準備しましょう!
![]() |
小原産業 バケツ・BOX・踏み台など使い方いろいろ!洗車バケツ(フタ付乗れる)【BX-267】ポローヌボックス(18L 9Lバケツ付き 耐荷重100kg) 洗車バケツにも使えます。
|
意外と忘れがちなのが「バケツ」。
ぶっちゃけどんなバケツでも使えればなんでもいいです。
ですが、私がいつも使っている万能バケツをご紹介します。
このバケツはバケツとしての機能はもちろん、収納や踏み台としての機能を持っています。
洗車グッズってたくさんあって、置き場所に困りますよね。しかもスポンジやタオル・雑巾・シャンプーなど意外と必要なものが多いです。
それを一気に収納できるので、かなり便利です。
さらに、車のルーフを洗ったりする時は脚立などが必要になってきます。
「脚立?ない...。」ってなります。(笑)
私は脚立がなかった時は車のドアを開けて、ステップに乗っかりながら洗車していました。 そんな時、このバケツがあると本当に便利です。
私の洗車グッズの中でも一番のお気に入りです。
そんなに時間をかけない軽い洗車でもOK!
最近では、ほとんどの車がコーティングをしています。
ですから、そこまで念入りに洗車しなくても綺麗になります。
こまめに洗車することで、長い間車を綺麗に保つことができるので、初めて洗車する人は軽めに行ってみましょう。
慣れてきたら、いろいろな洗車グッズを試してみるといいですよ。
■初心者の方にはこちらの記事もオススメ!

このあとによく読まれている記事
クラッチのカテゴリー一覧
当社は、この記事の情報(個人の感想等を含む)及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくと共に、必要に応じてご自身で専門家等に相談されることを推奨いたします。