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神器1:便利でスムーズ!サッと乗り降りしやすい「スライドドア」
スライドドアは魅力的。#デイズルークス#日産#nissan pic.twitter.com/lQ9XSnXMg9
— ゆきチ (@yk_hgl) November 14, 2013
■おすすめポイント① 運転席から開閉できる!
運転席から開閉を操作出来るので、送迎時にサッと乗り降りさせたい時に便利です。
左側に寄せて停車しドアを開けるので、開口部が前後のスライドドアなら限りなく左に寄せられますよね。
■おすすめポイント② 他の車の邪魔になりにくい!
路肩に停めた時に通行する車の邪魔になりにくい利点があります。
開口部も大きく開いたり、スライドドアにワンタッチ開閉機能搭載されている車なら、両手いっぱいの荷物の時でも、バッグの中から鍵を探す手間がありません!
ワンタッチでドアが開くのですから大変便利です。
■おすすめポイント③ 「両側スライドドア」はヤミツキになる?
欲を言うなら、両側スライドドアの車がおすすめ!
車買ったぜー!!これで快適な釣りライフ(*´∀`)♪みんな乗っけて釣りいけるぞー!
子ども用にはフリップダウンモニターにBOZEの5.1chシアターサウンドに両側スライドドア\(^o^)/
釣り仕様にどう改造するか思案中(*´∀`)♪ pic.twitter.com/gE7IZzk0ve— Elle-milk (@head_glory) January 4, 2017
複数人数の子どもを乗せる時に必要なチャイルドシートですが、乗せたり、下ろしたりする時に片側のみのスライドドアだと、一度後部座席に乗り込まなくてはいけないので面倒だという声もあるようです。一度両側スライドドアの車に乗ってしまうと、その便利さの虜になるようですよ。
■おすすめポイント④ チャイルドシートや大きい荷物も乗せやすい!
子どもにはなくてはならないチャイルドシートですが、子どもの年齢が低いほど、自分で安全を確保できないということもあり、頑丈で重い作りのチャイルドシートが多いようです。設置する際にはやはり、スペースがあると取り付けも面倒に感じないのではないでしょうか?
また大きな買物や、重い荷物を持っている時も簡単に開けられ、広いスペースを確保できるスライドドアは子育てには欠かせないものなのです。
https://twitter.com/11yun22/status/989465131602989056
神器2:「バックモニター」や「サイドセンサー」などの便利機能
■バックモニターは女性の見方!
女性は特に、車庫入れやバッグが苦手と言われていますね。車庫入れの際、バッグモニターがあると大変便利です。時々、車庫入れやバッグの最中に小さなお子様が事故に巻き込まれる事件がありますが、目視+バッグモニターがあると、目では確認し辛い後方が映し出されるので、安全確認が一目瞭然なのが嬉しいですよね。
後ろがすっごく見にくいからバックモニター欲しいと思いました
— じゃんく (@kikaisiki50f) October 16, 2016
https://twitter.com/ryichota/status/784039592039096321?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fclutch-s.jp%2Fwp-admin%2Fpost.php%3Fpost%3D2056%26action%3Dedit
■サイドセンサーで安全確保
また前後のサイドにセンサーが付いていると、車に人が近づいて来た時や、車庫入れや幅寄せの際にぶつかりそうになると、ピピピピピ、ピーッとセンサーが教えてくれます。
幼稚園の送迎や習い事の送迎時、子どもたちの多い場所では、目視はもちろんですが、こんな機能が搭載された車でしたら、安全確認に念を入れられそうですね。
車のサイドセンサーいらないって言って付けなかったんだけど、他の家族からやっぱり欲しいと言われて後付けすることに
— こいずみ (@koizumi_key) April 6, 2014
自動車は日々、便利に進化しています。便利な機械や、機能を過信せず、安全確認の補助的役割で使うことで、とても便利なカーライフになることでしょう。
神器3:「コンパクトな車」で燃費を節約!
■パワフルで小回りが利く「コンパクトカー」も増加中!
@chemhpanda ハイブリッドでなくても今のコンパクト燃費十分良いです。
あとはサイズですが、後部座席倒せばコンパクトカーでも広いスペース確保できますが、実際見てみて物足りなければステーションワゴンにしたら?
クラスが決まればメーカー別でも3種類ぐらいに絞れると思うので。— シゲP【GOD】もっこり八兵衛 (@pshigemiyu) January 7, 2016
さっきネットで拾った、コンパクトカー実燃費を比較したという画像。
比較すると、市街地だとハイブリッドが勝ち高速道路だとディーゼルが
勝ってる。カタログ燃費だけでは実際の燃費はわかりません。このような企画は大変面白いです。 pic.twitter.com/qjhCIUmK30
— TAK (@twochanTK) December 29, 2014
4人以上の家族になると、子どもたちの成長に合わせて手狭になりそうですよね。でもなるべくコストを抑えたい!そんな方には、コンパクトカーがお勧め。
軽自動車よりはパワフルで、小回りが利くので街乗り専門・送迎専門のママさんにお勧め出来る車です。
■燃費だけでなく維持費も安い「軽自動車」という選択もおすすめ!
子育て世帯は、習い事に生活費に住宅ローンなどもありお金のかかる世代でもあります。保険に車検に・・・車を持っているだけでも大変ですよね。だから車の維持費はできれば安い方が助かる!
パパママ子供が2人なら大きなミニバンがいらないし、駐車スペースも限られていればエブリィワゴンは有力候補のひとつです。燃費はそこそこに、税金面など維持費が安い軽自動車は魅力的ですよね。
— 新車・中古車購入のオキテ (@KURUMASATEI777) October 17, 2016
3人家族でしたら、4人乗りの軽自動車でも十分でしょう。スライドドアの付いているものもありますし、なにより維持費や燃費がお安いのは軽自動車です。
運転が得意じゃない運転苦手ママほどこの3種の神器は必須です!
すべてが揃うと少し高くなってしまう…という場合は、どれかを諦めたい気持ちになるかもしれません。
運転が得意で苦ではないママなら、スライドドアがなかったり、モニターがなくとも、大丈夫かもしれません。
しかし運転苦手ママは、「この車だったら楽しく運転できるか!?」が大事です。少々高くなっても、ドアがスライドドアで開閉出来たり、不安な車庫入れはバックモニター&サイドセンサー付きであれば、運転への負荷はいっきになくなります。
ママも笑顔でいればこどもも笑顔になれる!そんな快適な送迎の時間を過ごしたいですね。
家族が増える予定の方は車の定員のチェックも!
子どもが増えると荷物も増えます。トランクルームは広めの設計が絶対お勧め。荷物が乗り切らなくて、座席にまで進出してくるとストレスフルになってしまうかも…そんな事情も考えながらワクワクと未来のカーライフを考えてみて下さいね。
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