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車に貼ってあるステッカー、剥がしてはいいもの・いけないのはどれ?キレイに剥がすためのグッズと方法は?

車に貼ってあるステッカー、剥がしてはいいもの・いけないのはどれ?キレイに剥がすためのグッズと方法は?

車に貼られたステッカーを剥がす方法をご紹介します。長年張り付いたステッカーを剥がすのは、なかなか難しいですよね。身近にあるものから、専用のグッズを使って剥がす方法まで紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。また、車についているステッカーで剥がしていいもの・剥がしてはいけないものも取り上げています。

免許取得歴:6年 今乗っている車種:MINI クロスオーバー クーパーS(新車で購入…

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  • 投稿日:2017-7-20

車のステッカーには剥がしていいものとだめなものがある!

最近では環境に配慮した車として「燃費基準ステッカー」などがガラス面に貼られていますよね。

またこの他にも、「車検標章ステッカー」や「点検シール」などもあり、このようなステッカーは車のデザインに合わないことや、かっこよくないと言う理由で邪魔に思うドライバーも少なくありません。

では、どのステッカーが剥がして良く、またどれが剥がしてはいけないステッカーなのか見ていきましょう。

 

■ 剥がしてはいけないステッカー

・車検標章ステッカー

ルームミラー周辺に貼ってある青い四角のステッカーです。

これは法律で貼ることが決められていますから、貼らないといけませんし、剥がしてもダメです。

 

・車庫証明シール

後ろのガラスに貼ってある、車の絵が書いてあるシールです。

貼っていないことで罰金や罰則を受けることはありませんが、「保管場所標章を表示しなければならない」とされているステッカーなので、剥がさずに貼っておきましょう。

 

『保管場所標章』って何?貼っていないと罰則や罰金を受けることはあるの?

 

■ 剥がしても良いステッカーたち

・『燃費基準ステッカー』『高排出ガス車ステッカー』

後ろのガラスに貼られている『燃費基準ステッカー』『高排出ガス車ステッカー』は剥がしてもいいです。

環境基準を満たしていますよ!と、メーカーが貼ってくれているステッカーなので、無くても問題ありません。

 

・1年点検シール

フロントガラスの左側に貼られている丸いシールも剥がしても問題ありませんが、剥がす際は期限を確認しましょう。

期限切れの場合は、剥がさないといけません。

ちなみに、点検を自分で行うドライバーもいます。

この場合は点検ステッカーは発行されないため、点検シールを貼っていなくても問題ありません。

「法定12ヶ月点検」は必ず受けるべき?受けないと罰則がある?自分でチェックしてもいい?

 

簡単に車のステッカーを剥がす方法!

窓ガラスに貼られたステッカーの剥がし方

□ ドライヤーで温める

この方法は簡単で手軽にできます。

ステッカーをドライヤーで温めて、じっくり剥がしていきます。

温めることで、ステッカーの糊が柔らかくなり、簡単に剥がすことができます。

しかし、これには欠点があります。

自宅の駐車場に電源がないor持ってくるのが大変!(延長コードを使っても届かないことがある)

これです...。

屋外で電源を持ってくるのは大変ですから、家の電源の場所や持っている延長コードによっては難しい方もいるかもしれませんね。

 

□ シール剥がし溶液を使う

「ステッカー剥がし」という専用のものを使って剥がします。

溶液をステッカーに直接塗り、十分に浸透させた後に剥がしていくものです。

これは、溶液がステッカーの粘着剤を溶かすことによって剥がれていきます。

これにも一つ欠点があり、溶液の浸透具合がつかめないことです。

どれぐらい溶液を塗って放置すれば良いのか見極めが難しいため、タイミングが早ければステッカーは剥がれず、ステッカーの糊が白く残ってしまいます。

すぐには剥がせないので、溶液が浸透するまで気長に待つしかないですね。

 

□ スクレーパーで剥がす

先端にカミソリのような刃物がついたもの(スクレーパー)を使用して剥がします。

ステッカーを削るようにして剥がしていきますが、窓ガラスを傷つけてしまう可能性があるため、かなり慎重に行う必要があります。

このスクレーパーを使ってすべて剥がすのではなく、ステッカーの端を少しめくる程度に使うのがオススメです。

ボディに貼られたステッカーの剥がし方

□ お湯で剥がす

お湯を直接ステッカーにかけて剥がしていきます。

沸騰したお湯ではなく、80℃程度のお湯で行うようにしてください。

あまり熱すぎるとヤケドしてしまう危険があるので注意してくださいね。

80℃のお湯でも十分に剥がすことができます。

ですが、ドアなどの地面と垂直な部分はお湯が留まりにくく流れてしまうので、ボンネットやルーフなどの地面と平行な部分にオススメです。

□ 灯油を使って剥がす

灯油をキッチンペーパーなどに含ませて、ステッカーを剥がします。

灯油でなくてもブレーキクリーナーやジッポオイルでも剥がすことができます。

しかし、塗装面を傷つけてしまう可能性があるので、十分に注意しながら行ってください。

剥がし終わったら、塗装面のケアを忘れずに!

□ トレーサーで剥がす

電動ドリルにトレーサーをつけてステッカーを剥がしていきます。

トレーサーとは円形のゴムを高速回転させて、ステッカーを剥がす工具です。

ステッカーを剥がすと同時にボディのコーティングや塗装を傷つけてしまう恐れがあるので、トレーサーは上級者向けの方法です。

どうしても取れない頑固なステッカーの場合は、このトレーサーを使ってみるのもいいかもしれませんね。

 

車のステッカーを簡単に剥がせる便利グッズ

ステッカー剥がしスクレーパー

井上工具:INOUE カーボンはがしヘラ 40mm 17041 型式:17041

素材がカーボンで出来ているため、窓ガラスやボディに傷がつきにくいのでオススメです。

従来のものだと、カミソリの刃で簡単に傷がついてしまいますが、カーボンですから傷がつきにくいです。

 

ステッカー剥がし溶液

LOCTITE(ロックタイト) ハケ塗り強力粘着剤はがし 200ml DNH-20H

ステッカー剥がし液は、しっかりと浸透させる必要があるので、スプレータイプのものよりハケで塗るタイプがオススメです。

溶液がステッカーにしっかり張り付いていることが重要です。

溶液が飛び散る心配もないので、頑固なステッカーには一度使ってみてください。

 

トレーサー

ステッカーはがしトレーサー(イレーサーパット) WHSTN0009 [並行輸入品]

上級者向けのアイテムですが、簡単に素早く剥がせるのでオススメです。

硬い消しゴムのような素材を高速回転させ剥がしていきますが、当てる角度によって簡単に傷が入ってしまうのが欠点です。

十分に注意して使用してください。

 

車に貼られたステッカーを剥がす際に注意しなければならないこと

1. 傷・コーティングに注意!

剥がす際に一番注意したいことは『傷』です。

特にボディに貼られたステッカーを剥がす場合は、傷が入らないように注意する必要があります。

また、ステッカーを剥がした部分は、コーティングも一緒に剥がれてしまっているので、ワックスなどのアフターケアも行ってください。

 

2. 日焼け跡に注意!

剥がした部分以外が日焼けによって色が変わってしまい、剥がしてもステッカーの跡が残っているような仕上がりになってしまうことがあります。

長い間ステッカーを貼っていた場合は、日焼けは致し方ないですね。

どうしても気になる時は、剥がした上からまた別のステッカーを貼る等といった対策を取るといいでしょう。

 

3. 剥がさない方がいいことも…

無理やり剥がしてしまって、傷や日焼け後になってしまってはかっこ悪いですよね。

また、剥がした後にステッカーのインクがボディに写ってしまっていることもあります…。

ですから、剥がさずにそのままにしておく方が良いこともあります。

キズや汚れを絶対につけたくない!という人は、どうぞ慎重に剥がしてください!

 

車のステッカーを剥がす際は、一度に剥がそうとせずゆっくりと!

私の体験からステッカーを剥がすには、まずドライヤーで温め、スクレーパーで剥がしていく方法が一番綺麗に剥がれました。

もし、この方法で綺麗に剥がれず、白く残ってしまった場合に溶液で剥がしていきます。

ステッカーの状態によっても剥がし方を工夫した方が良さそうですね。

比較的新しいものであれが、ドライヤーだけでも剥がすことができます。

ステッカーを剥がす際は、焦らずゆっくりと剥がしていくのがコツです。

ステッカーを剥がすのに様々な方法がありますが、自分の車にあった方法で一度試してみてください。

 

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この記事を書いたユーザー
免許取得歴:6年 今乗っている車種:MINI クロスオーバー クーパーS(新車で購入) 車に対する思い:免許を取るまでは全く車に興味がなかったですが免許を取り、車を運転する楽しさを知ってからは、暇さえあればドライブと洗車をする日々を送っています! 自己紹介:ドライブや洗車が好きなの…

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