初めて車売る人へ!これだけは知っておくべき7つの注意点!誰でも損せず車が高く売れる!
車の買い替え時に発生する車の売却。そのままディーラーで下取りに出してませんか?傷や凹みを直してから査定に出そうとしてませんか?車検を通してから売ろうと思ってませんか?一括査定サイトで気軽に見積りを取ろうとしてませんか??車の売却は、知らないと損することが何点かあります。だけど反対に知っていれば得して高く売却することが可能です。今回はこれだけは知っておいてほしい7つのポイントに絞って注意点をお届けします。
クラッチ編集部です。…
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- 最終更新日:2019-6-20 / 投稿日:2018-8-9
目次
初めてでも、ポイントを押さえれば損せずに高く売れます!
車の売却をする時、誰しもが
- 損したくない
- できるだけ高く売りたい
- トラブルに巻き込まれたくない
と思うのではないでしょうか。
この記事は、
- 初めて車を売る
- 車の知識があまりないので不安
- 交渉ごとが苦手
そんなあなたでも、損しないで車を売れるようになるための、最低限おさえておきたい注意点を7つに厳選して紹介します。
車の売却というと、難しく思いがちですが、この7つをおさえておけば、「しまった!」と後悔することなく、大切な愛車を安心して売却できるようになります。
まずは簡単に車の売却の流れを知ろう
車を売るときの一般的な流れを頭に入れておきましょう。
このような7ステップで進めていきます。
- 1.売却検討
- 2.査定前の事前準備
- 3.売却先の選択・決定
- 4.見積もり依頼
- 5.査定
- 6.金額交渉・売却金額の決定
- 7.契約・引き渡し・入金
この7つのステップそれぞれのシーンで注意するポイントを初心者の方や、車の知識はちょっと…という方に向けて、簡単にご紹介させていただきます。
1.【売却検討】できるだけ高く売れるタイミングで売ろう!
少しでも高く売りたい時に大切なのが「売るタイミング」です。
車の査定額は、車買取店のニーズが高ければ高くなりますし、低ければ安くなります。
そして、車買取店のニーズは、中古車販売店のニーズとほとんど一致します。その時に売れる車を車買取店は高値でどんどん仕入れていくのです。
一番高くなるのは、いちばん中古車販売店のニーズが高まった時ということになります。
そのため、車を売るタイミングを少しずらしただけで、大きく得することも有れば損することもあることを覚えておきましょう。
1年の中で最も車が高く売れる月はいつ??
1・2・3月もしくは9・10月が、車が高く売れる月と言われています。
この月は、進学や就職のタイミングだったり、販売店の決算時期のため、中古車の購入を希望する人が多くなり、中古車のニーズが高まります。
そのため、他の時期よりも車の査定額が高くなる可能性がUPするのです。
※より詳しく知りたい方は「買取店の考える1年で最も車が高く売れる月とは?」をお読みください。
車の値段(査定額)が大きく下がる前に売却しよう
フルモデルチェンジのタイミングで査定額が大きく下がる場合があります。
軽自動車・コンパクトカー・ハイブリッドカーなどのエコカーはフルモデルチェンジの影響が大きいと言われています。
逆にスポーツカーや高級セダンなど、趣味性が高く車好きに人気の高い車や、営業に使われるワンボックスや低価格のワゴンなどは、モデルチェンジで大きく査定額が下がることは少ないようです。
他にも、
- 優れたライバル車が発売された時
- 5年落ち
- 10万キロオーバー
このようなタイミングで査定額が一気に下がることがあります。
自分の車の今の価値(買取金額の相場)ってどうやったらわかるの?
一番簡単な方法は実際に査定を申し込んで見ることなのですが、いつ売るかも決まっていないタイミングでは、査定に来てもらうのも申し訳ないのでなかなか依頼しづらいこともあるかと思います。
車買取のWEBサイト上で、「簡単に概算金額がわかる」「無料で見積もり」などをみかけて、うっかり一括査定サイトの「見積もり依頼」などを利用すると、電話がじゃんじゃんかかってきて、大変な思いをすることになりかねません。
個人情報を知らせず匿名で知らせる方法などもありますので、きちんといまの自分にあった方法で、愛車の今の価値を調査しましょう。
2.【査定前の事前準備】できることはやる、やらなくていいことはやらない
少しでも査定額を高くするためには、事前準備をきちんとしておくことが大事です。
しかし、手間とお金がかかることなので、やるべきこと、やらなくていいことをきちんと整理しておきましょう。
査定前にキズや凹みは事前に直しておいたほうがいいの?
結論からいいますと、キズや凹みは、修理せずに査定してしまうことをおすすめします。
大きなキズや凹みを修正すると、かなりの金額がかかります。しかし、修理にかかった費用以上に査定の金額がアップするということはほとんどないのが実情です。
また、細かいキズに関しては、自分で直しても、プロの査定士の目はごまかせないので、必ずバレますし、色を合わせるのが難しく、見た目が余計にマイナスな印象になってしまうこともあります。
キズや凹みに関しては、特になにもしなくても良いと考えます。
車検が残りわずか!売却前・査定前に車検は通した方が良いの?
車検が残り数ヶ月…!乗り換えるか、車検に出すか悩むタイミングでもあります。
乗り換えることを決めて、いざ売却!でも車検が切れそうな車って、高く売れなさそうな気がして、車検を通してから売ったほうがいいのか?迷いますよね。
実は、「車検までの期間が残り少なくても、車検前に売却・査定したほうがお得」なのです!
その理由は、「車検費用より、査定額のプラス分が上回ることがない!」からです。
車検の期限が多く残っていたほうが査定額はアップするのですがアップしても数万円程度です。
車検は、車にもよりますが10万円程度はかかります。
査定前にはできるだけ車はキレイな状態で!
洗車はしたほうがいいの?
一般的な査定基準(※)の項目で「洗車をしているからプラス、洗車をしていないからマイナス」ということはありません。
※一般的に車の査定は一般財団法人日本自動車査定協会(JAAI)の査定基準や項目に沿って行われることが多いです。
しかし、査定を行うのはほとんどは「人」なので、
- 車がキレイ=持ち主がこの車を大切に載っている。手入れも行き届いていて状態が良い車なのでは?
- 車が汚い=持ち主がこの車を雑に扱っている。状態は悪そう・・・
こんな先入観をもって車を査定する場合もあると聞きます。
思い出の詰まった大切な愛車であれば、キレイにして送り出したい・・・という思いもあると思います。
洗車して損することはないので、できるだけ車はキレイにしておいたほうが良いと考えます。
臭いの除去も忘れずに!
目には見えないけれども、査定員に不快な印象を与える可能性があるのが、「臭い」です。
こちらも、「洗車」と同じで、査定基準で加点・減点があるわけではないのですが、できるだけ印象を良くしたいのであれば、タバコの臭い、エアコンの臭い、ペットの臭いなど、自分でできる範囲で良いので取り除いておきましょう。
また、臭いがこびりついてしまうとなかなか取れにくいので、日頃から臭い対策をしておけば、いざ売るとなったときにも安心ですね!
【タバコを吸わない筆者が実験!】車でアイコス(IQOS)を使用した際の臭いや汚れはどれくらい?査定に出したら喫煙車扱いになる?
査定前の事前準備まとめ
- キズ・凹みは無理に直さない
- 車検の残りが少なくてもそのままでOK
- 洗車はきちんとしておく(できれば洗車は日頃からこまめに)
- 臭いの除去も忘れずに!(エアコン・タバコ・ペット)
3.【売却先選び】ディーラー下取りの前に買取査定を!自分にあった売り方を選ぼう!
誰でも知っている車を売る方法は、「新しく車を買うところで、今まで乗っていた車を下取りに出す」という方法だと思います。
また、CMで「車売るなら●●」などという大手買取店の名前をよく聞くのではないでしょうか。
実はそれ以外にも車を売る方法はたくさんあります。
そのまま、「下取り」に出してしまったり、家の近くの買取店1社だけで売ってしまい、実際の相場よりも安い金額で売ってしまった・・・という失敗談は、実はかなりたくさんあります。
後悔しないように、車の売却先に関してきちんと理解して自分がより高く売れる売却先を選びましょう。
車の売却先の種類
車の売却方法はたくさんの方法があります。
それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分の車の場合どの方法が高く売れやすいのか比較検討してから売却先を決定しましょう。
- ディーラーで下取りに出す
- 中古車買取店で売る
- 車一括査定サイトで売る
- オークション形式の車買取サービスで売る
- 個人売買で売る
下取りと買取の違いって?
- 下取りとは?・・・新しい車を買うお店(ディーラー)で、今まで乗っていた車を売ること
- 買取とは?・・・車の売却のみを行うこと
下取りしてもらえるのであれば、新車も値引きしてもらえるし、窓口も1本だし、それでいい!と思いがちですが、下取りの買取価格は買取店などと比較すると下回る場合が多いです。
ディーラーは車販売のプロであり、買取業者は車を買い取るプロです。
後悔のない金額での売却とするためには、下取り1本にせず、それ以外のところでも見積りをとってみるなどしてみることをおすすめします。
下取りと買取どっちがいいの?迷っている方はこちらの記事が参考になります↓
下取りと買取りに関してもっと詳しく知りたい方はコチラをどうぞ↓
4.【査定依頼】見積り1社はNG!
車の売却価格は、査定する会社によって異なります。
先程説明したように、売却先にはたくさんの種類があります。
また、買取店にも、ガリバー、ビックモーター、アップル、ラビット…などなど、たくさんの店舗があり、販売ルートもそれぞれなので、欲しい車=高く買い取りたい車は異なりますし、得意な車種・不得意な車種などもあります。
そのため、1社だけの見積りで売却価格を決めてしまうと、本当にそれが相場と合っているのか、損しているのか得しているのか、知ることはできません。
少しでも高く、納得した価格で売りたいと考えるのであれば、見積りは1社ではなく、2社以上お願いするのが確実です。
※各買取会社の詳しい特徴を知りたい方はコチラ↓
複数の見積りをとるなら「一括査定」が便利!でも利用の際は注意も必要!
それぞれの店舗に行き、査定をするのはとても大変なので、一括査定サイトなどを利用すると、簡単に複数の店舗に見積り依頼をすることができます。
しかし、一括査定サイトも複数あり、見積り依頼ボタンを押すと、いっきにたくさんの買取店から電話がかかってきて電話が鳴り止まない・・などのデメリットもあるので、どの一括査定サイトを利用するのかもきちんと検討することが大切です。
一括査定とはなに?どこを選べばいいのかわからない?という方はまずコチラをお読みください↓
5.【査定】査定士はどこを見てる?査定額の内訳も確認!
事前に査定時に見られるポイントを知っておき、査定当日には緊張せずにリラックスして臨みましょう。
戻ってくるお金もあるので、査定時にきちんと確認しておくべきポイントも忘れずにチェック!
査定士が査定時に特に見ているの4つのポイントをチェック!
査定士さんが査定時にチェックしている主なポイントはこちらです。
- 基本情報(走行距離・年式・メーカー・車種・グレード)
- 外装・ボディカラー
- 内装
- エンジン周り
基本的に査定のポイントは各会社でマニュアル化されているのですが、以前は紙に項目が書いてありチェックしていたので、査定士さんの能力によって査定結果が異なったり、記入ミスなどもあったようです。
最近では、査定士さんが査定しやすくなるアプリなどが開発されて、査定の質が一定化されている買取サービスも出てきています。
1.基本情報(走行距離・年式・メーカー・車種・グレード)
普通車で約10,000キロ、軽自動車で8,000キロが平均的な年間走行距離と言われています。
例えば5年経過した車でも20,000キロしか乗っていないと、相場よりも査定金額がアップ、逆に3年でも50,000キロ乗っていれば査定金額がダウンという場合もあります。
10年以上10万キロ以上は値段が付かないと聞きますが、日本以外に目を向ければ海外ではまだまだ乗れる状態なので、海外で人気の車種や、車両の状態が良いと、高額買取されるケースもあります。
2.外装・ボディカラー
人気のカラーは世の中のニーズも高いため、査定金額が高くなる傾向があります。
日本ではやはり、「白」「黒」が安定して人気の高いカラーとなります。
ボディのキズや凹みも細かくチェックされます。減点ポイントにはなってしまいますが、プロの目はごまかせませんので、ありのままを見てもらいましょう。
3.内装
内装がキレイ=大切に乗っている という印象を与えることができます。
また、車に残った臭いは、次の購入者に嫌われるケースが多いため、チェックされます。
できる限り、キレイな状態で査定に望みましょう。
4.エンジン周り
エンジン周りは車の走行に関するとても重要な部分なので、念入りチェックされます。
車エンジンに異音がないかどうか、オイル・バッテリーなどの状態、修復歴や改造パーツの有無などをチェックしています。
これらの他に、足回り・下回り、車に関する書類(定期点検整備記録簿・取扱説明書など)の有無なども確認されます。
参考: JAAI 査定とは
どんな人が査定するの?みんな資格や免許をもっているの?
中古車の査定は、「資格が無いとできない」というわけではありません。
そのため、査定を行う人には、査定資格がある人とない人がいます。
「中古自動車査定士」という、一般財団法人日本自動車査定協会(JAAI)が実施している、中古自動車査定士技能検定に合格すると与えられる資格があります。
この資格の合格者は14万人以上いるそうです。
買取査定額の内訳はしっかり確認!
自動車税は基本的に前払いなので、売却時に月割で戻ってきます。
それが査定額に含まれているかどうか、確認しましょう。まれに含まないで査定額を出す業者もいるようです。
6.【売却額の決定】無理に金額交渉する必要はナシ!交渉しなくても高く売れます!
「高く売りたいのなら、一括査定サイトで複数社から見積りをとって、金額交渉すべき!」と書いてある記事をよく見かけますが、その言葉のまま行動して一括査定サイトに申し込むと、一斉にたくさんの会社から「査定日時の調整」のなりやまない電話がかかってきます…
- 電話はできるだけ少なく
- 交渉も不要
- きちんと自分の車の価値を反映した金額で売却
この条件を満たすような、車の売り方をごしょうか
カーセンサーとカープライスを併用すれば交渉なしで納得行く価格で売れます
STEP1:カーセンサーを利用し2社程度に査定依頼
カーセンサーの簡単ネット車査定は、複数の対応可能な買取店が表示されますが、査定の申込先を自分で選ぶことができます。
そのためすべての買取店から連絡が来るのではなく、自分の選んだ買取店とだけやりとりできます。
2~3社程度選択して申し込めば鳴り止まない電話もないですし、申し込む気のないところからの電話を避けることができます。
STEP2:オークション形式のカープライスに依頼
まず上記のような方法で、一般的な買取店で査定をし見積りをもらい、その後、オークション形式の買取サービスカープライスを利用します。
カープライスであれば、査定も、オークション出品も、売却決定後の書類の手続きも、車の引き取りもすべて窓口はカープライスなのでストレスフリーに進めることができます。
オークション形式の買取サービスの利点は、1回の出品で900社以上というたくさんの買取店・販売店から入札されることです。価格が競り上がって、思った以上の価格で落札されることもあります。
一般的な買取店で一番高い見積りの額と、カープライスの額を比較して、高く売れる方で売却すれば、交渉などすることなく、納得のいく価格で車を売ることができますし、予想以上の高値になる可能性もあります。
↓この方法の、より詳しい流れを知りたい方は、こちらの記事をお読みください
直接お申込みしたい方は各サービスの公式サイトからどうぞ
他にもいろんなやり方があると思います!もし、他にも簡単に交渉無しで高値で売る方法をご存知の方は是非クラッチ編集部までお知らせください!
7.【契約・引渡し・入金】トラブルを想定して契約しよう
気をつけるトラブルは「解約・キャンセル」「再査定」!その対策は?
下記は、国民生活センターに記載されている車の売却の相談事例です。
「再査定」や「解約・キャンセル」に関することが多いです。
・【再査定】中古車一括査定サイトの業者と契約し、振込み直前に買取金額を3分の1にすると言われた
・【解約】査定を依頼したら強引に契約を迫られ契約をした。もっと高い価格で買取ってくれる業者を見つけたので解約したい。
・【解約】廃車買取業者へ依頼した後、事情があり翌日解約の旨を伝えたところ「解約料」を請求された。
・【未払い】車の売却契約をして引渡した。書面が不備だと言われ約束日に代金が振込まれない
・【キャンセル】自動車の売却契約をしたが、オークションでの査定結果が低かったため契約がキャンセルになった。キャンセルについて聞きたい
違約金・キャンセルへの対策は?→売買契約書で「違約金」「キャンセル」に関する項目をきちんと確認!!
契約書を交わす前であればキャンセルができることがほとんどです。
しかし、契約書を交わしてしまうと、キャンセルは難しくなります。
買取店ごとにキャンセル可能なタイミングや違約金の金額は変わりますので、きちんと契約書を確認しましょう。
例)
ガリバー → 買取店の手元にあれば7日目までは無料キャンセル可能
ユーカーパック → 最低落札を超えて落札されるなどで売買契約が成立すればキャンセル不可。取引の中止は10万円の違約金がかかる。
車買取後の減額請求(二重査定・再査定)対策
- 契約書を確認
- 知っている不具合などはきちんと報告(「瑕疵担保責任という言葉を知っておく」)
こちらも、契約書に書いてある場合が多いですのできちんと契約書を確認しておきましょう。
「たとえ契約後でも、査定時に確認できなかった不具合等があとから見つかった場合は減額する可能性もある」というような内容が記載されています。
売る側には「瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)」という、「売ろうとしている車について、その契約をした時点でわかっている範囲で不具合などの状況を、買ってくれる人(業者)に申告しなければなりませんよ」という責任があるので、嘘などは決してつかず、正しい不具合の状況を査定士さんにお伝えしてください。
「国民センター」の解釈では、瑕疵担保責任をきちんと果たしていれば、減額や契約解除などに応じる必要はないとのことです。
詳しく知りたい方は↓
瑕疵担保責任とは?査定時に見逃した不具合による売買契約後の減額ってありなの?
知らなきゃ損だけど、知ってれば得するのが「車の売却」!
初めてのチャレンジには失敗はつきものですが、車の売却に関しては、こちらの7つの注意するポイントを知っていれば、損したり大きな失敗をすることなく、納得できる価格で売却できます。
よく知らないでのぞむと、あとで「あれ?もしかして安い金額で買い叩かれてた?」「他にも高く売れる方法があったんじゃ」と後悔することも…
実際にクラッチ編集部内でも、車を売る時のほろ苦い失敗体験談を聞くことがあります。
クラッチ読者のみなさまは、「損しないで車が高く売れた!」となるように、こちらの記事を参考にしていただければ幸いです。
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