CLUCTH(クラッチ)

もっとクルマが好きになる
カーライフ情報メディア

スプレー式タイヤチェーンおすすめ人気3選!効き目はどう?使用時の3つの注意点も!

スプレー式タイヤチェーンおすすめ人気3選!効き目はどう?使用時の3つの注意点も!

「スプレー式タイヤチェーン」ってどういうこと?と思われる人も多いと思いますが、なんとスプレーするだけで雪道でもタイヤが滑らなくなる、という画期的なものなのです。どんなときに使えるのか?その効果や持続性、使い勝手とは?合わせて、ネットで買える「スプレー式タイヤチェーン」にはどんなものがあるのかについてもご紹介します。

免許取得歴:20年以上 今乗っている車種:Nissan Skyline(中古で購入) …

  • 30
  • 1,207
  • 最終更新日:2018-11-29 / 投稿日:2018-10-17

免許取得歴:20年以上 今乗っている車種:Nissan Skyline(中古で購入) 車に対する思い:自動車関連の仕事を長くやってきまし…

元カーナビ開発者です。

アウトドア好きで冬はスキー場にもよく行くので、前から気になっていたスプレー式チェーンをリサーチしました!

スプレー式タイヤチェーンとは?

「スプレー式タイヤチェーン」という言葉を初めて聞いた時に私は、スプレーを吹き付けると、紐状のものが出てきてチェーンのように固まる、夢のようなアイテムを想像しました。

実際には、スプレー式タイヤチェーンとは「スプレーをタイヤに吹きかけて使うすべり止め」の事です。

簡易的にタイヤチェーンのようなすべり止め効果が得られる、ということで話題の商品です。

とても画期的な製品のその仕組みや使い道について紹介します。

スプレー式チェーンの実際の効果は?スプレーするだけで滑らないの?

いろんな商品の口コミをみてみると、アイスバーン(路面凍結)や雪道でも、きちんとグリップ力を発揮してくれるようですね!

坂道発進もできたという方もいらっしゃいました。

この「スプレー式タイヤチェーン」ですが、乾いた路面では使いません。

急に雪道走行が必要になった場合に、タイヤにまんべんなくスプレーして使います。

パッケージの説明によりますと、樹脂のようなものをタイヤ表面にスプレーして粘着させることで、簡易的な雪道でのグリップを作り出すのだそうです。

スプレー式タイヤチェーンはどんなシーンで利用したら良いの?

スプレー式タイヤチェーンは、どういう場合に使えるのでしょうか?

雪が突然降った時に、滑り止めとして金属製のタイヤチェーンを装着するという方法が従来では一般的でした。

金属のタイヤチェーンは、装着するのにジャッキで車体を持ち上げたりする必要があります。

また雪の無いところを、走行するとチェーンが切れてしまう恐れもあります。

走行中にチェーンが切れてしまうと、タイヤ周りに大きなダメージを与えたり金属製のチェーンはちょっとだけ使うには面倒なのです。

そこで便利なのが、スプレーするだけで滑り止めになるスプレー式タイヤチェーン、ということになります。

シーン1:コインパーキングに車を停めている間に突然の雪

大きな道路は雪が溶けているのに、交通量の少ない駐車場内と近くの細い道には沢山雪が積もっている状態を想像してみて下さい。

スコップやチェーンを持っていない、駐車場には雪がたくさん積もっていて車を動かせるか不安だ…

なんとか大きな道路までは脱出できたらあとは大丈夫そうなのに!

こうした、短距離の雪道や凍結路脱出時の応急処置に「スプレー式タイヤチェーン」が活躍します。

シーン2:家まであと数分の場所で突然の雪

チェーンを持っていない、スタッドレスにも履き替えてなかったのに、外出先で突然の大雪。

こんな場合でも、「スプレー式タイヤチェーン」が活躍します。

1回の使用で数キロ走行可能になるそうなので、途中で数回スプレーし直しながら帰宅しましょう。

何も加工していないノーマルタイヤと比較すれば、グリップは一時的にかなり高まるようです。

もちろん、本物のチェーンや、スタッドレスタイヤと比較すると時間制限もありますし、グリップ力も過信は出来ません。

でも、いざという場合の応急・脱出用と考えればとても便利ですよね。

 

規制や安全面でのスプレー式チェーン使用上の3つの注意点

1.チェーン規制のときは使えません

高速道路でのチェーン装着規制のときには、これらのスプレー式タイヤチェーンでは走行できません。

チェーン装着規制では、4輪にスノータイヤ(スタッドレス、もしくはスノーマーク入りのオールシーズンタイヤ)を装着するか、駆動輪にタイヤチェーンを装着しなければ通行出来ません。

2.車以外で使っていいものとは?

バイクのタイヤや靴底にも使えると記載があるスプレー式タイヤチェーンが多いようです。

しかしながらバイクの場合には、雪道ではバランスを崩しやすく容易に転倒してしまうので、そもそも走行自体をあまりおすすめしません。

また、粘着性があるので靴に使う時には服などに付かないようしたほうが良さそうです。

3.その他の使用上の注意事項

スプレーによって噴霧される物質は、粘着性があるのでタイヤ以外につかないよう気をつけて利用しましょう。

また可燃性の成分の製品が多いようなので、火の近くでの作業はやめておきましょう。

車のボディ、衣服についた場合には取れにくいようですので、スプレーする前に段ボールや紙などで簡易的に養生(マスキング)しておくのがよいようです。

タイヤのグリップを向上はあくまで一時的なものなので、性能を過信せず制限速度を守ったり走行距離にも注意して走行しましょう。

スプレー式タイヤチェーン人気おすすめ3選!

ネットで買える「スプレー式タイヤチェーン」製品を紹介します。

 

タイヤグリップ(Tyre Grip)

TYRE GRIP [ タイヤグリップ ] スプレー式タイヤチェーン

¥2,467

ノルウェーで開発!TYRE GRIP (タイヤグリップ )スプレー式タイヤチェーン

ノルウェー製の製品です。


カスタマーレビューを見ると満足度の高い製品で、予約しないと買えないかもしれません。


タイヤ以外でも靴底にスプレーして、歩行時のグリップ確保にも使えるそうです。


持続距離は最大70Kmだそうですが、アメリカでの試験結果とのことです。


1缶で最大20本のタイヤにスプレー可能な容量です。


※USAライセンスの商品は「TYRE GRIP」名で販売されています


1
田村将軍堂(Tamura Corp)

田村将軍堂 いざっ というときに スプレーチェーン「スプレー式」

¥1,400

田村将軍堂「スプレー式タイヤチェーン」

こちらの製品は、正式名称が「いざっ というときに スプレーチェーン」となっています。


特徴としては、他のスプレー式タイヤチェーンよりも価格が安いです。


効果の持続距離は状況によって異なるようですが、最大10km効果が持続と記載があります。


このスプレー1本で普通車のタイヤ約10~20本分に使用可能とのことなので、価格を考えれば大変コストパフォーマンスに優れた商品といえます。


2
GUP(ジーユーピー)

GUP(ジーユーピー) BULLSONE スノーOKスプレー

¥2,678

BULLSONE 「スノーOKスプレー」

こちらの商品は、ドイツ技術検査協会というところの認定を受けた商品です。


1缶で普通乗用車タイヤ20本程度、スピードは30㎞/hにしなければならないなどの注意書きはありますが、走行可能距離に関する記載はみつかりませんでした。


3

スプレー式タイヤチェーンは万が一の時にかなり役立つ商品!

普段雪や凍結の無い地域で、スタッドレスタイヤを買わないという方も、絶対に雪が降らないとは言い切れません。

突然の雪や凍結時、チェーンを持っておらず装着できない状況などには、このスプレー式タイヤチェーンがあるとすぐに対応出来て、とても便利です。

脱出用の緊急アイテムとして、「スプレー式タイヤチェーン」は1つ持っておきたい製品です。

■こちらの記事もオススメです

タイヤチェーンの種類と選び方を解説!タイプ別タイヤチェーンおすすめ5選も

はじめての【車でスキー場】!快適に楽しむために知っておくべき3つのこと

おしゃれで機能的!スキー・スノーボード用ルーフキャリア&ルーフボックスおすすめ人気5選

スキー場に車で行くならそろえておくべき便利グッズ10選【ファミリー編】

冬はスタッドレスタイヤって絶対買わなきゃダメ?選び方・節約術をご紹介!

オールシーズンタイヤおすすめ5選!濡れた道や雪道でも本当に大丈夫?

  • 秋の愛車リフレッシュ特集!酷使されて夏バテ気味の車…メンテナンスをして故障・事故を防ごう!
  • 中古車の賢い選び方特集~理想の中古車がみつかるのは、ディーラー?中古車販売店?オークション?~
この記事を書いたユーザー
免許取得歴:20年以上 今乗っている車種:Nissan Skyline(中古で購入) 車に対する思い:自動車関連の仕事を長くやってきました。 1人のユーザーとしてこんな車が欲しいと思う要求がありながら、実際に作る側の苦労もわかります。 世の中に発表されたいろいろな車を見るたびに、すごい車がで…

このあとによく読まれている記事

タイヤ代を節約!店頭購入の1/4の価格になるかも!PR
自動車保険を節約!なんと平均3万も安くなる!PR

クラッチのカテゴリー一覧

当社は、この記事の情報(個人の感想等を含む)及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくと共に、必要に応じてご自身で専門家等に相談されることを推奨いたします。