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今アツイ!【大人の工場見学】国産自動車メーカーの工場見学情報まとめ

今アツイ!【大人の工場見学】国産自動車メーカーの工場見学情報まとめ

最近良く聞く「大人の社会科見学」。特に工場系は人気があり、その注目度の高さから、テレビでも生産工場を取り上げた番組が組まれるほど。ビールなどのお酒の工場が有名ですが車の工場も実は大人向けで激アツです。自動車メーカー各社も、工場見学コースを設けており、現行車のショールームや歴代車の博物館が併設されている見学コースまであります。大人になっても楽しめる、全国の各メーカーの工場見学情報や見どころをまとめてみました!

今乗っている車種:MINI…

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  • 最終更新日:2016-12-6 / 投稿日:2016-8-15

自動車業界にも「大人の工場見学」ブーム到来!

 

最新の「先進技術」が目白押しの自動車業界。ロボットなどもどんどん進化をとげて、工場の中はまるで近未来のような場所もたくさん!子どもだけではなく、大人が楽しめる社会科見学のスポットとして、自動車メーカーの工場見学は大変人気があり、各メーカーも力を入れて取り組んでいます。

ホンダ・日産などのメーカーには「オトナの工場見学」というWEBサイトもあることから、自動車メーカーにも「オトナの工場見学」ブームが到来していると言えるでしょう。

トヨタ自動車株式会社(トヨタ・レクサス)

トヨタ自動車株式会社では、愛知県にあるトヨタ自動車の工場と、福岡県にあるレクサスの工場で工場見学を受け付けています。

▪愛知県豊田市の工場見学・トヨタ会館

 

愛知県豊田市にある3つの工場の中から、訪問時期に公開される工場の一つと、本社に隣接するトヨタ会館を無料で見学できます。コースは見学人数によって時間やコースが複数あるので、事前に確認をして予約しましょう。

▪トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)

見学の所要時間は1時間30分程度ですが、シアターでの工場映像を見た後、実際の工場見学を行うため、より理解を深められる見学コースになっています。工場見学可能日は、工場の操業カレンダーに沿っているため、ホームページで日程を確認して予約して下さい。

日産自動車株式会社(ニッサン)

日産自動車株式会社では、エンジンなどの部品製造工場や、各グレードごとの製造工場、各種部品工場それぞれに工場見学が可能で、下記の6工場で見学を受け付けています。

▪いわき工場(福島県いわき市)

 

日産の高級車に搭載されているエンジン(VQ型)を製造している工場です。自分で作った電気を使って車を走らせる体験コーナーなどもあります。

 

▪栃木工場(栃木県河内郡上三川町)


高級車やスポーツカーの生産工場で、部品製造から組み立てまでの見学が可能です。エコカー模型キットでの走行実験イベントなども開催されています。

▪横浜工場(神奈川県横浜市)


エンジンやサスペンション、ハイブリッド車のモーター組立など、様々な部品製造の過程を見学できる工場です。横浜工場のゲストホール内には日産エンジンミュージアムも併設されています。

▪追浜工場(神奈川県横須賀市)


コンパクトカーを中心として、電気自動車のリーフなども含めた車両組み立ての見学ができます。

▪日産自動車九州(福岡県京都郡苅田町)

ミニバンやSUVなどの5車種の車体をプレスから組み立てまで一貫して製造している工程を見学できます。

▪日産車体(湘南工場:神奈川県平塚市)

60年にわたって操業している工場で、小型商用車や海外向け車種などの製造工程を見学出来る工場です。

下記のWEBサイトには工場見学の流れや、工場見学の前の事前学習の資料も。NV200タクシーがつくられる様子が見られる限定ムービーや、ペーパークラフトのダウンロードなど、スペシャルコンテンツも盛り沢山です。

本田技研工業株式会社(ホンダ)

 

 

▪埼玉製作所 狭山完成車工場(埼玉県狭山市)

ミニバンを始め、セダンやコンパクトカーのフィットまで、多彩なラインナップを汎用的に一貫生産している工場を見学できます。

▪埼玉製作所 寄居完成車工場(埼玉県大里郡寄居町)

小型乗用車を中心とした生産体制で、プレスから検査まで一貫生産している工場です。徒歩での見学は出来ない為、バスの手配が必要になります。

▪鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)

ハイブリッドカーをはじめ、軽自動車とコンパクトカーの製造工場を見学でき、オプションとして、屋外の工場敷地で環境保全されたHondaWoods(ホンダウッズ)での動植物の見学が出来ます。但し、雨天時には中止になる可能性もあるので、確認が必要です。

▪トランスミッション製造部(静岡県浜松市中区)

団体のみの受付になりますが、トランスミッションの製造ラインを見学できます。

 

実際に行くことが難しい方は、こちらのサイトの迫力あるムービーによるバーチャル工場見学で、クルマづくりの工程を体感することもできます。

スズキ株式会社

スズキ株式会社では、工場自体の見学は一般の方を対象には行われていません。

そのため、実際の製造工程を見学する事は出来ませんが、スズキ歴史館の2階展示場で、実際の生産の様子を映像で見る事が出来る3Dシアターがあり、同じフロアに実際に使われている組立ラインや、開発・設計部門の工程をモデル展示されているので、そちらで工場の工程モデルを見学する事が出来ます。

その他、別フロアでスズキ自動車の歴史や、これまで生産されてきた往年の名車なども展示されています。

・スズキ歴史館 詳細情報

住所:〒432-8062 静岡県浜松市南区増楽町1301

開館時間:9:00〜16:30(予約制)

休館日:月曜日、年末年始、夏季休暇等 入館料:無料

富士重工業株式会社(スバル)

富士重工では、群馬県のスバルビジターセンターにて工場見学を受け付けており、群馬工場内のプレスから組み立て後の完成車までの工程と、センターでの工場説明ビデオの鑑賞、展示ホールでの歴代のスバル車や、安全技術についての展示を見学する事ができます。

https://www.instagram.com/p/BIKOsJCAF8K/?taken-by=progres_lv

また屋外には、富士重工の前身である「中島飛行機」から受け継いだ技術による、国産ジェット練習機「初鷹」も展示されています。

・スバルビジターセンター 詳細情報

住所:〒373-0822 群馬県太田市庄屋町1-1

開館日:開館日カレンダーに準ずる

マツダ株式会社

マツダ株式会社の工場見学は、組み立てラインの見学が出来るだけでなく、展望デッキからはマツダ専用の輸送用港が見渡せます。

また、歴代の名車やモーターショーに出展された企画車両の展示、世界唯一の量産ロータリーエンジンや、ル・マンで優勝した車両、新技術エンジンなども展示されています。

また、イベント企画として、小学生向けの「社会科学習研修会」や、「船積み見学会」での自動車輸送船内の見学なども行われています。

・マツダミュージアム 詳細情報

住所:〒735-8670 広島県安芸郡 府中町新地3-1

 

三菱自動車

三菱自動車では、下記4工場の工場見学が可能ですが、水島製作所以外の工場見学は、小学生や団体のみの受付となっています。水島製作所については、インターネット受付が可能です。

▪名古屋製作所

住所:〒444-8501 愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地

水島製作所 工場見学のご案内

住所:〒712-8501 岡山県倉敷市水島海岸通1丁目1番地

▪パワートレイン製作所 (京都工場:京都府京都市右京区)

住所:〒616-8501 京都府京都市右京区太秦巽町1番地

▪パワートレイン製作所 (滋賀工場)

住所:〒520-3212 滋賀県湖南市小砂町2番地の1

下記のサイトからは、組み立てラインだけではなく、設計、風洞実験・衝突実験・低温実験、テストコースの走行に関しても、アニメーションややムービーなどで体験することができます。

ダイハツ工業株式会社

ダイハツ工業では、以下の4工場で見学を受け付けており、本社工場と滋賀工場では小学生のみですが、ダイハツ九州では一般の見学も可能です。

▪本社(池田)工場 ヒューモリティーワールド(大阪市池田市)

▪滋賀(竜王)工場第2地区(滋賀県蒲生郡竜王町)

ムーブやタントなどのダイハツ社以外にも、他社の小型自動車の受託生産ラインもあります。

▪ダイハツ九州株式会社久留米工場(福岡県久留米市)

エンジンの製造組み立てラインの見学ができます。

▪ダイハツ九州株式会社大分(中津)第1工場(大分県中津市)

自動車本体の組み立てから検査までのライン工程が見学できます。

 

 

作っているのは「未来」!?自動車リサイクル工場も見学出来る

これまでご紹介したのは、自動車を作っているメーカーの工場見学ですが、逆に自動車を「リサイクルする」工場の見学もできます。

自動車リサイクル事業を手掛ける、株式会社マテックの工場見学では、もう乗れなくなった車をバラバラにして、もう一度車を作る材料に出来るよう、資源化する事業を行っています。この工場では、沢山の異なる材料で作られてた車を、資源に戻す作業などが見学できます。

・株式会社マテック 石狩ELV工場 詳細情報

住所:〒061-3244北海道石狩市新港南1丁目22-16(石狩支店内)

大人になった今だから、工場見学は、目からウロコの発見が出来る素敵な体験

このように、自動車工場見学は各社、各地域にたくさんあります。子どもの時にいかれた方も、大人になって改めて工場を見てみると、いろんな視点から物事をみることができるので、まったく違った体験となることでしょう。

【注意事項】最新の自動車工場見学の情報は各社のWEBサイトを確認しましょう

一般の見学を受け付けている工場も多数ありますが、中には小学生を中心とした学生限定で、社会科学習の一環とした見学体制の箇所もあります。

また、時期によって工場見学を実施していない場合などもあるので、最新の情報は、各社HPから内容を確認してから申込をされるのが確実です。

工場見学がもっと楽しくなるための事前準備のための情報もたくさんあるので、行く前から楽しさが止まりませんね。

無事に申込もすんだら、いよいよ見学です!工場見学に参加する際には、安全性の面からヒールのある靴や、持ち物、飲酒について制限がありますので、それらも注意事項を確認して準備しましょう。

 

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